JavaOne 2008 個人的ハイライト
- Jonathan Schwartzと握手した
- GlassFishのCommunityOneのトークの時にJonathan SchewartzとRich Greenが登場した。その時僕も演台にいたので握手してもらった。カフェテリアとかで姿は見たことあるけど、間近で見たのは初めて。Jonathanはちょっと太ったかな?
- Bill Pughもいつの間にかHudsonファンになっていた
- ブースにFindBugsの人Bill Pughが現れて、いろいろ話をした。以前にSunに来た時にHudsonを見せたのだが、その時よりHudsonに詳しくなっていた。気に入ってもらえているようだ。自分のセッションでHudsonの事を話すよ、と言っていた。案の定、Bill Pughのセッションのあと、ブースに来て「今日カンファレンスで聞いたよ」という人が増えた。
- JavaPosseが来た
- 会場をインタビューして回っていると思われるJavaPosseの人たちがHudsonブースにも出現。娘がファンで...と言っておいた。JavaPosseの本番でインタビューが使われますように。
- Tom Huybrechtsが来た
- Hudsonのコミッタの一人のTomとあった。JBossのBPELエンジンをプラグインにして複雑なワークフロー(リリースプロセスとか)を自動化するプラグインを作っているらしく、それを見せてくれた。Eclipse上で編集してHudsonにアップロードできるんだって。凄い。乞う御期待。
- Hudsonトーク
- 練習していた時より長くなってしまって尻切れトンボ気味に終わらせないといけなかったが、うまくいったんじゃないかと思う。Mavenと連携して設定項目がこんなに減るぜ!というところでは拍手をもらった。
- Hudsonブース
- 今年はDuke's Choice Awardをもらったおかげで小さなブースをもてた。おかげで待っているだけで色々な人と話が出来てよかった。Hudsonのユーザーも沢山来てくれたし。でも、知らない人もまだまだ沢山いると実感。もっと宣伝が必要だ。
- 蟹パーティー
- 丸山先生の集まりの蟹パーティーに行った。今年で三回目かな?この集まりはいつも知らない人とお知り合いになれるので楽しい。名刺をもっともってくればよかった。しかし、帰りのCaltrain->VTAの乗り継ぎに失敗、深夜のMountain Viewをウロウロしないといけなくなった。
- JetBrainsの人が僕を知ってた!
- TeamCityの話を聞きにJetBrainsのブースに行ったら、「またプラグイン書いてよ」と言われた。それで途中からIDEAの話に脱線。でも、幾つかプラグインのアイディアを得た。
- ホテルに泊まれた
- マネージャのBarbaraのおかげで今年は二泊させてもらった。夜遅くまで話していても翌朝ちゃんと会場に間に合うのはすばらしい。